ビデオ紹介
当センターでは、人権問題を学習するためのビデオ(当センター制作のものを含む)を無料で貸し出しております。
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検索したビデオについての貸出状況は、センターの啓発資料室に電話(092-584-1275)にお問い合わせいただくか、クローバープラザの蔵書検索にてお調べいただくよう、お願いいたします。
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検索結果
検索結果:453件
記号 | タイトル | 上映 時間 |
内容紹介 | メディア | 分類 | 制作年度 |
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い-11 | いじめはゼッタイわるい!(アニメ) | 12分 | 小学校低学年から中学年向けの、いじめ防止アニメーション。はっきりといじめを嫌悪し、いじめに加担せず、ためらうことなく先生や親に知らせる・・・子どもたちが、そうした行動をとるための力をつけるための作品 |
DVD |
子ども | 2007年 |
い-12 | いじめから逃げない | 19分 | 包丁を持ち出し、いじめの仕返しをしようと思った少年。彼は家族の笑顔を見て、暴力ではなく、クラスのみんなに声をかけようと決心します。このドラマから、いじめで自殺した少女がよみがえり、視聴者の子どもたちに直接語りかけていきます。少女の問題提起に合わせて、いじめ体験を持つ中学生・高校生の子どもたちが本音で語り合います。 |
VHS |
子ども | 2008年 |
い-13 | インターネットシリーズインターネットはマナーが大切 | 19分 | スーパーアイドルYUKAの誘拐犯の疑いをかけられた太志(12)。事の始まりは、太志の不用意な行動だった。太志は家族のホームページを作成し、家族の写真や情報、更に、姉・陽子(15)の紹介には、「彼氏募集中」と書き込んだ。すると、太志の後ろに「太志の悪い心の影」が現れる。… |
DVD |
子ども | 2004年 |
い-14 | いのちを学ぶ 生きること 死ぬこと | 22分 | 生と死の現場にいる実際の人々を取材しかけがえのない命の尊さを伝えることを狙った作品。生活に身近なテーマをとりあげ、命を支える家族や周囲の人々の真摯な姿から命の大切さを訴える。 |
DVD |
人権一般 | 2006年 |
い-15 | いま、部落を語る若者たち | 27分 | 部落の「いま」が知りたい。被差別部落を取り巻く若者たちの言葉で、部落を語って欲しい。この思いを原点に、取材し制作された作品。若者たちは、等身大の自分を語り、活動を語り、悩みを語ります。 |
DVD |
同和問題 | 2004年 |
い-16 | いわたくんちのおばあちゃん~ぼく、戦争せんけえね~(アニメ) | 20分 | 主人公の小学生の男の子は、友達のおばあちゃんの話を聞くうちに、原爆のことや戦争のことを自分の問題としてとらえ、平和への決意をしていく。 |
DVD |
その他 | 2009年 |
い-17 | 活かそう!職場のダイバーシティ「一人一人がいきいきと働くために」(全社員向け) | 25分 | 雇用形態の違いによるコミュニケーション・ギャップや男性社員の育児休業、自分自身に対しての固定観念、少数派の立場など、どこの職場でも起こりうる事例を通じて働き方・考え方を見つめ直し、意識啓発につなげる。 |
DVD |
人権一般 | 2009年 |
い-18 | 活かそう!職場のダイバーシティ「多様性を活かすリーダーになるために」(管理職向け) | 25分 | 部下の育児休業や女性社員の単身赴任、雇用形態の違いによるコミュニケーション・ギャップ、管理職に求められるリーダーシップなど、どこの職場でも起こりうる事例を通じて働き方・考え方を見つめ直し、意識啓発につなげる。 |
DVD |
人権一般 | 2009年 |
い-19 | いじめなんかいらない!! 東日本大震災から、私たちは学んだ | 15分 | 東日本大震災で被災した中学校、変わり果てた町の姿、大人・子どもたちのコメントを中学生たちが視聴し、いじめがいかに、いまの生活やいのちのありがたさを忘れて起きているかを自覚していく姿を描いている。 |
DVD |
人権一般 | 2011年 |
い-2 | いちばん近くに(アニメ) | 22分 | 在日韓国人の転校生に対するいじめとその解決を通して、子どもたちの心の交流を描いた作品 |
VHS |
在日外国人 | 1995年 |
各施設のビデオ紹介
施設名 |
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北九州市人権推進センター |
福岡市人権啓発センター |
久留米市人権啓発センター |
小郡市人権教育啓発センター |
田川地区人権センター |
古賀市人権センター |