ビデオ紹介

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当センターでは、人権問題を学習するためのビデオ(当センター制作のものを含む)を無料で貸し出しております。

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検索したビデオについての貸出状況は、センターの啓発資料室に電話(092-584-1275)にお問い合わせいただくか、クローバープラザの蔵書検索にてお調べいただくよう、お願いいたします。

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検索結果

検索結果:453件

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内容紹介 メディア 分類 制作年度
し-21 部落史学習ビデオⅨ職人の技部落の生活を支えた仕事 100分 部落の生活を支えてきた様ざまな仕事に携わる職人の技術を記録し、その生活や修行時代の話をインタビューを交えて紹介したビデオ VHS
同和問題 2003年
し-22 親愛なる、あなたへ 37分 無関心、無理解という冷たい壁を破って、温かい見守りと相互支援を進めることの大切さを語りかける。地域に関わる全ての人が、同じ社会の構成員として、よりよい暮らしづくりを実践する地域社会を創造していくために制作された作品 DVD
人権一般 2008年
し-23 シンク・アンド・アクト ~私たちにできる事がきっとある~ 27分 主人公の高校生が、家庭・社会など、普段の日常生活のなかで様々な出来事に遭遇し、いろいろな人に出会います。その出来事から学び、考え、次第に「人権」について意識するようになります。そして、自分も、みんなのために何かしたいと思うようになっていく姿を描いた作品 DVD
人権一般 2005年
し-24 職場の人権 ~相手のきもちを考える~ 27分 社員相談室・新人相談員の佐藤が、様々な職場で起こるトラブルや悩みに遭遇することによって、”相手のきもち”を考えるとはどういうことなのかを理解していく過程をドラマ仕立てで描いた作品。職場で身近に起こり得るパワハラやセクハラ、コミュニケーション不足が原因のトラブルを描くことで、そこにある意識のズレと問題点を提示してゆく。 DVD
人権一般 2008年
し-25 障害のある人とのふれあいと人権 ー今まで声をかけられなかったあなたへー 23分 街で困っている障害者を見かけても、声をかけない、関わらない。そこにあるのは、無関心と同時にどう関わってよいかわからないという知識のなさが原因ともいえます。障害者自身の言葉で、どう関わってほしいかを伝えます。また障害別のサポートの仕方も紹介した作品 DVD
障害者 2008年
し-26 人権の扉をひらく気づいていますか?身近な人権 25分 ドラマの主人公は共働きの夫婦、山下政夫、早紀子。お互い対等な関係でありたいというのが二人のモットーです。二人の身近に起こる様々な事例を通して人権について考えていきます。登場人物の言い分コーナーがあり、日頃われわれが思っている本音の部分が現れます。それぞれのテーマでディスカッションが可能なように構成されている。 DVD
人権一般 2004年
し-27 障害のある人との交流 19分 小学生の体験学習のさまざまな実践例を取材し、それを紹介した作品。実践例を知ることで、興味付けをしたり、自分と比較させたりすることで、より深い学習効果をもたらすことを狙った作品 DVD
障害者 2005年
し-28 「障害者」それぞれの暮らしそれぞれの自立 27分 近年、障害のある人々が健常者と同様に生活し、活動できるよう、行政による政策・環境面での整備が進められている。そうした流れの中で、実際に地域社会へ出て、それぞれの暮らしを始めている障害者たちを取材し制作された作品 DVD
障害者 2004年
し-3 辞表 38分 会社の中で、日常的に繰り返し聞かされる差別的な言葉に生きる希望を失い、辞表まで用意していた一人の女性が、同じ新規採用の男性の支えや励ましの中で働く勇気を取り戻していく姿を通し、会社の中ので人権尊重の重要性を訴えた作品 VHS
同和問題 1993年
し-30 児童虐待と子どもの人権 23分 東京都世田谷区の「子どもの虐待防止センター」、大阪市西成区の「わが町にしなり子育てネット」、神戸市の児童養護施設の、それぞれの活動状況や児童虐待の現状について、職員・保護者へのインタビューを通して、子どもの人権を守り、虐待から救う社会を作ることが大切だということを提起する。 DVD
子ども 2011年