ビデオ紹介
当センターでは、人権問題を学習するためのビデオ(当センター制作のものを含む)を無料で貸し出しております。
ビデオ貸出状況についてのお問い合わせ
検索したビデオについての貸出状況は、センターの啓発資料室に電話(092-584-1275)にお問い合わせいただくか、クローバープラザの蔵書検索にてお調べいただくよう、お願いいたします。
ビデオ検索
検索結果
検索結果:453件
記号 | タイトル | 上映 時間 |
内容紹介 | メディア | 分類 | 制作年度 |
---|---|---|---|---|---|---|
ひ-2 | ビッグタウンふたりの朝 | 55分 | 東京のマンションで君子と加代子は共同生活をしながら看護師を目指していた。しかし「部落は怖い」という加代子の言葉に同和地区出身の君子はショックを受ける。鳴り響く無言電話。都会での生活に疲れ果てた君子は実家へ戻った。そこへ謝りに加代子が訪れ、改めて友情を確認した二人は、また歩きはじめる。 |
VHS |
同和問題 | 1993年 |
ひ-3 ひ-4 ひ-5 | 人の世に熱あれ人間に光あれ(全3巻) | 40分 30分 45分 | 誰もがわかりやすく、印象深く同和問題の本質を理解でき、反差別・人権確立に向けた問題意識を持てるよう企画・制作された作品。中学生から社会人まで広い層を対象に、深い内容をできるだけ平易に、史実を忠実に表現している。 |
VHS |
同和問題 | 1990年 1991年 1992年 |
ひ-6 | ひとりひとりの空 | 57分 | ある家族を中心に職場、学校、地域と場面を変え「青春とラケット」「友情とクレープ」「誇りある日々」という3話で構成。同和問題や人権の大切さを考える作品 |
VHS |
人権一般 | 1991年 |
ひ-7 | ひまわりとうたおう(アニメ) | 15分 | 夏に咲くひまわり、秋に咲くコスモス、冬に誕生する雪だるま。全く違う環境に生きる3人がそれぞれの気持ち、立場になって思いやりの心を持つようになっていく姿を描いた幼児向けアニメーション作品 |
VHS |
人権一般 | 1994年 |
ひ-9 | 部落史学習ビデオⅥ被差別部落の芸能と文化 | 45分 | 被差別部落の人々が保存継承した太鼓や人形芝居を、インタビューや現地取材を交えてわかりやすく説明した作品。 |
VHS |
同和問題 | 1999年 |
ひ-25 | ヒーロー | 34分 | 無縁社会の中で、地域で起こる身近な人権問題に対し、傍観者としてではなく、主体的に行動することで、新たな地域のつながりを結んでいく大切さを実感することのできる作品。 |
DVD |
人権一般 | 2013年 |
ひー19 ひー20 ひ-21 ひ-22 | ひとみ輝くとき | 35分 | 子どもの世界で起こっている、いじめや虐待の問題を大人が自分のこととして考え、子どもを家庭・学校・地域社会が協力し合って支えていく社会の形成ができることを願い制作した研修・学習用ビデオ。子どもたちが本ビデオを鑑賞して「いじめの構造」を知ったとき、自分はどの立場にいるかを判断し、皆で考え話し合いのできる作品 |
VHS DVD |
子ども | 2007年 |
ひー23 | 響け 大地に、人の心に | 30分 | ドラマ編と解説編の2部構成になっている。ドラマ編では、小学生とその家族、日本で働く外国人の日常生活を通して、偏見への「気づき」や「学び」の大切さを考える。解説編では、4つの人権課題を設定し、深め合いたい課題を選んで視聴できるようになっている。 |
DVD |
人権一般 | 2008年 |
ひー24 | 一つの花(アニメ) | 23分 | 昭和19年夏、日本は太平洋戦争で食べ物も不足していた。お腹を空かせ、おにぎりをねだる幼い我が子に、父はコスモスの花を1つ手渡して出征していく・・・。戦争の現実、食料難による飢餓感から平和の尊さを訴える作品。 |
DVD |
その他 | 1991年 |
ふ-1 | 不意の旅人 | 55分 | 30数年前に突然家出した叔父が突然姿を現してから次々引き起こす波紋。様々な人々がひたむきに繰り広げる人間ドラマの中で次第に「見えない差別」の実像を明らかにしていく。それぞれの人々が自らを見つめ直すことを提起した作品 |
VHS |
同和問題 | 1992年 |
各施設のビデオ紹介
施設名 |
---|
北九州市人権推進センター |
福岡市人権啓発センター |
久留米市人権啓発センター |
小郡市人権教育啓発センター |
田川地区人権センター |
古賀市人権センター |